妊娠線対策

妊娠線予防にワセリンは効果があるの?ワセリンの種類と妊娠線ケアの方法

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妊娠中の人が気になるのが妊娠線。妊娠線予防には色んなクリームがありますが、
ワセリンを使って予防している人もいます。
ワセリンは乾燥肌にピッタリの保湿剤ですが、妊娠線にも効果があるのでしょうか?

この記事ではワセリンについて、詳しく解説していきますね。

妊娠線予防はいつから始めるのが良い?

妊娠線は一度できてしまうと、簡単に跡を消すことができません。そのため、
できる前にしっかりとケアをして予防しておくことがとても大事です。

妊娠線の予防は、お腹が大きく目立つようになる妊娠5か月頃には遅くともスタート
しておくのがよいでしょう。お腹が大きくなってくる時期には、すでに妊娠線が
できる可能性が高まっています。

妊娠線の予防は早いほど効果が出やすいです。しかし、妊娠初期はつわりで体調も
崩しやすく、妊娠線ケアによって具合が悪くなる場合もあります。無理をせず、
体調が落ち着いてから開始しても大丈夫ですよ。

妊娠線ができる原因

そもそも妊娠線とはどうしてできるのでしょうか?

妊娠線は、皮膚の内部にある真皮や皮下組織で起こる肉割れです。
妊娠しておなかが大きくなると皮膚が強い力で引っ張られます。この時に皮膚の内部が
乾燥して固いと、引っ張る力に耐えきれずにひび割れを起こしてしまいます。

妊娠線は、肌が乾燥して固くなっているとできやすいです。そのため、予防には
皮膚内部まで保湿をして柔らかくしておくことが重要です。

また、急な体重増加で脂肪が増えると、皮膚が伸びて妊娠線につながりやすいです。
暴飲暴食は避けて体重コントロールをするのが、妊娠線の予防にも効果的です。

ワセリンとは

ワセリンは、石油由来の成分を精製した保湿剤です。肌に塗ることで水分の蒸発や
外部からの刺激をシャットダウンし、肌を保護してくれる役割があります。
そのため保湿効果が高く、乾燥肌の治療にも使われます。

ワセリンは鉱物油で植物由来の成分ではありません。しかし精製されており、肌への刺激は
少なく、赤ちゃんや敏感肌の人も使えると言われています。
しかし、油の分子が大きいので肌に保湿成分は浸透しません。あくまでも肌の外で
膜を作って保護してくれるものです。

ワセリンの種類

ワセリンは、生成の度合いによって以下のような種類に分かれています。

ヴァセリン(黄色ワセリン)

市販のワセリンの中で最も価格が安く手に入りやすいワセリンです。黄色っぽい
クリームで少し固いのが特徴です。他のワセリンと比べて不純物が多いため、
敏感肌や妊婦さんの肌には刺激を感じることがあるかもしれません。

ヴァセリンは、実は商品名です。輸入品で価格も安いため、手に入りやすいです。

白色ワセリン

日本の基準によってつくられた、最も一般的なワセリンです。
医療用のワセリンと美容用のワセリンに区別され、皮膚科でもよく処方されます。
香料や酸化防止剤が含まれていない、生成純度の高いワセリンなので
妊婦さんが最初に使うのに適しています。

プロペト

白色ワセリンよりもさらに純度の高い医薬用のワセリンです。主に乾燥肌の治療に
皮膚科で処方されます。刺激物が入っていないので、赤ちゃんの乾燥肌の保護にも
処方されます。

保湿効果が高く、乾燥肌の改善に適しています。また、産後の乳首ケアなどにも使われ、
無害で安心できるワセリンです。

サンホワイト

プロペトよりも純度が高く、ワセリンの中で最も不純物が少ないワセリンです。
プロペトでも荒れてしまう敏感肌の人や、すでに炎症やかゆみを起こしている状態の
肌の治療に使われます。精製純度が高い分、価格も高めになります。

妊娠線予防にワセリンは効果的なの?

妊娠線は、肌の乾燥が主な原因です。
その点、ワセリンを使って乾燥している肌を保護することで、妊娠線の予防に
つながることがあります。

しかし、ワセリンでは妊娠線ができてしまう皮膚内部まで保湿成分は届かないので、
妊娠線を完全に予防するのには適していません。

乾燥して刺激を受けやすい妊婦さんの肌を保護し、乾燥が進むのを止める効果はあるので、
「何もしないよりはワセリンを塗った方が良いかも」という感じですね。

ワセリンを使うメリットはコスパの良さ

そんなワセリンのメリットは、簡単に手に入る便利さと価格の安さです。
ワセリンは、黄色ワセリンや白色ワセリンならドラッグストアなどで買えます。
ヴァセリンであれば100gで300円程度とかなり安いので、気兼ねなく買えます。

また、医療用のワセリンを薬局で処方される場合は、保険適用になるため
さらに価格が安くなるケースもあります。

ワセリンを使った妊娠線予防の方法

ワセリンは少し固いテクスチャーなので、妊娠線予防に使う際は少し工夫して塗るのが
コツです。

まず、ワセリンを塗る前は手を洗い綺麗にしておきましょう。そして、手にワセリンを取り、
手のひらで少し温めます。少し柔らかくなったところで手のひら全体に広げ、妊娠線をケア
したいお腹などに優しく塗り込みます。円を描くように擦り込むと薄く伸びていきます。

ワセリンは手の温度で十分溶けていきますが、少し温めるとかなり柔らかく伸びの良い
クリームになります。また、塗る部位が温かいことで、同じようにワセリンが薄く
伸びますので、お風呂上りなどに塗ると塗りやすいでしょう。

妊娠線ができやすいお腹やバストを中心に、二の腕やお尻もしっかりとワセリンを
塗っておくと、乾燥肌の改善もできて良いですね。

ワセリンが固い時はオイルを混ぜて伸ばす

冬場や寒い時にワセリンが固くてなかなか伸びない時は、ベビーオイルを数滴混ぜてみて
ください。伸びやすいクリームになって塗りやすくなりますよ。
また、ゆっくりと塗る時間が無い時も、オイルと混ぜて塗ると時短になります。

保湿力を高めるにはお風呂上がりに使うのが効果的

お風呂上がりにワセリンを塗るのは、塗りやすさだけが目的ではありません。
お風呂上がりの水分が豊富な肌にワセリンを塗ることで、その水分が閉じ込められて
保湿力がさらにアップします。

お風呂に入った後は肌の水分は蒸発しやすい状態なので、早めに膜を作って蓋を
してあげるのが良いでしょう。

ワセリンは妊娠線予防以外にも日常的に使えて便利

ワセリンを妊娠線予防に使うだけではなく、日常の他のケアにも使う事ができます。

例えば、唇の荒れにワセリンは効果てきめんです。リップクリームの代わりに塗ると
潤いが増してプルプルの唇になります。

むしろ市販のリップクリームよりもワセリンの方が不純物が少ないため、妊娠で
敏感になっている顔周りには使いやすいアイテムですよね。
唇の荒れが気になる時は、ワセリンを付けてラップでパックするのも効果が高いですよ。

また、手の荒れにはハンドクリームとしても使えます。実際に、市販されている
ハンドクリームや保湿クリームには、ワセリンを配合している商品も多くあります。

もし手持ちのものが余ってしまいそう、という場合には、妊娠線予防以外の使い方も
できるのがワセリンのメリットですね。

ワセリンを配合している保湿クリームが実は多い!

ワセリンを配合しているクリームには、有名なニベアクリームやオロナイン軟膏が
あります。ニベアクリームはワセリンと同じように保湿力が高いことから、妊娠線予防に
使えると妊婦さんの間で評判になっていますよね。

また、オロナイン軟膏はワセリンで肌の乾燥を防いだうえで、抗炎症作用や止血作用の
ある成分が肌の炎症やひび割れを抑えてくれる薬です。

普段使っている保湿剤や肌のかゆみ止めクリームなどにも、ワセリンが使われて
いるんですね。

本格的に妊娠線予防したいなら妊娠線クリームが良い

ワセリンは肌の表面の水分蒸発を防いで、肌の乾燥を悪化させるのを止めてくれます。
しかし、皮膚内部の保湿は充分にはできないので、ワセリンを使っていても妊娠線が
できてしまう可能性は高いのです。

「妊娠線をしっかりと予防したい」「できれば妊娠線は作りたくない」という人は、
やはりワセリンでは不十分でしょう。妊娠線専用のクリームを使うのがおススメです。

実際に私もワセリンでは不安だったので、妊娠線クリームを使い無事に妊娠線が
できずに済みました。

妊娠線クリームの選ぶポイント

妊娠線クリームにも種類がたくさんありますが、一番大事なのはやはり「皮膚内部の保湿」
でしょう。保湿成分が高い上に、成分が皮膚の内部に届くかどうかも確認するのが
重要ですね。シラノール誘導体が含まれた商品は、肌内部へ保湿成分を届けてくれる
効果が高いので妊娠線予防に高い効果が期待できます。

また、妊娠中の敏感な肌にも使いやすいように、低刺激や無添加のクリームがおススメです。
天然由来の成分や、オーガニック素材のものが良さそうですね。

妊娠線予防は、こまめな保湿がとても大事です。1日数回塗るものなので、簡単に手に
クリームが取れるタイプのボトルが便利ですよ。チューブタイプよりもポンプタイプが
使いやすいと人気です。

最後に、妊娠線予防は出産が終わるまで、数か月にわたって継続することが大事です。
そのため、毎日使い続けられるような価格の商品を選ぶのが大事です。

まとめ

妊娠線の予防、というと面倒だと感じて始めるのが億劫だという人もいるかもしれません。
しかし、ワセリンならドラッグストアなどですぐ買えますし、塗るだけなので簡単に
始めることができると思います。

ワセリンは他の用途にも使えるし、価格も安いので妊娠線予防を始めるのには適している
アイテムかもしれませんね。まずは始めてみて、保湿する習慣をつけてみてください。

また、本気で妊娠線を予防したいのなら、妊娠線専用のクリームを使い始めるのも
良いでしょう。自分に合った方法を続けて、妊娠線ができないようにしてくださいね!

  
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あとこれだけは言っておきたいのですが、普通の保湿剤(ワセリンやヒルドイド)などで妊娠線予防はできません!

保湿は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで
浸透しないため、妊娠線の予防には効果がないのです。

 

そもそも妊娠線は皮膚が伸びることで皮膚の内部奥深くに亀裂が起きてしまうために
生じるものです。

 

普通の保湿剤は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで
浸透しないため、妊娠線の予防にはあまり適さないのです。

「シラノール誘導体」という成分を知って言いますか?

「シラノール誘導体」はコラーゲン層を再構築し、皮膚の弾力性を修復する力があります。

真皮という皮膚の奥深い層の約70%をコラーゲンが占めています。
この層まで亀裂が入ることで決定的な妊娠線ができてしまうわけです。

そのためコラーゲン層を再構築する鍵となるシラノール誘導体がとっても重要なわけです

「シラノール誘導体」は肌の奥深いところから引き締めて潤いを与えます。

 

保湿クリームやオイルは、肌の表面(角質層)をだけ保湿しますが、肌の奥には届きません。

でもシラノール誘導体なら肌の奥深くまで浸透するので、妊娠線対策として力を発揮するのですね。

 

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妊娠線予防は早めの対策が必要です。

妊娠がわかったらぜひ妊娠線予防クリームで対策してみてくださいね。

 

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