妊娠中のかゆみ対策

妊娠中にかゆみ止めの塗り薬を使って症状を改善!おススメの塗り薬

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妊娠中に起こるトラブルの中でも、多くの人が悩んでいるのが肌のかゆみです。
私も、妊娠初期からお腹周りがかゆくなり、妊娠後期には全身強いかゆみに
襲われて毎日寝不足でした。

最初は我慢して耐えていたのですが、常にかゆくてたまらなくなり、皮膚科に行きました。
そこでかゆみ止めの塗り薬を処方してもらったのですが、妊娠中だし…と薬を
使うことに抵抗がありました。

でも調べてみると、妊娠中でもかゆみ止めの塗り薬を使ってかゆみを乗り切った人が
たくさんいることが分かったんです。

妊娠中の痒み止め、こう使った!みんなの体験談

・妊娠後期に入って、お腹も一段と重くなってかゆみが増しました…。とにかくかゆい!
とりあえず保湿クリームを塗りまくり、婦人科でレスタミンというかゆみ止め軟膏を
貰ったところ、ちょっと治まりました。

・お腹がかゆくてボリボリ掻いていたら、産後に色素沈着が残ってしまいました。ちゃんと
保湿しておけば跡も残らなかった…と後悔してます。保湿したらかゆみも治まったかも、と
後で知りショックでした。

・全身カサカサで辛かったので、皮膚科で妊婦でも使える痒み止めを出してもらいました。
私がもらったのはレスタミンですが、塗ったらすぐに痒みが止まって感動でした。先生にも
確認して、市販の保湿クリーム(ニベア)と一緒に使って効果がありました。

妊娠中に塗り薬を使ってリスクはないの?

妊娠中に限らず、肌がかゆくなったら少しでも早くかゆみを抑えて楽になりたいと思いますよね。
かゆみを抑えるには、かゆみ止め成分の入った塗り薬を直接かゆい部分に塗ることが
最も早く、効果的だと言えます。

しかし、妊娠しているとやはり気になるのが「薬の使用」ですよね。薬を使ってお腹の赤ちゃんに
影響がないか、気になる所だと思います。

妊娠中の赤ちゃんのトラブル=薬の使用、ではない

胎児の中には、2~5%の確率で先天異常を持った赤ちゃんが産まれることが分かっています。
その原因も必ずしも明確に分かるわけではなく、薬の影響は2~3%と非常に少ないです。

妊娠中に薬を使っていなくても、生まれつき異常を持つ赤ちゃんが産まれることはありますし、
薬を使っても元気な赤ちゃんが産まれることもあります。
妊娠中に薬を使う事が、必ずしも赤ちゃんに影響を及ぼすとは言えないのです。

痒み止めの塗り薬の多くは、妊娠中でも使用できる

さらに、かゆみ止めなどの塗り薬は、皮膚から体内に成分が吸収されて効果を発揮します。
外用薬は、内服薬に比べて体内に吸収される薬剤の量が少ないので、基本的にお腹の赤ちゃんへの
影響がないと考えて大丈夫だと言われています。

特に、かゆみ止めに含まれることの多い「ステロイド成分」は、即効性が高く効き目が強い反面
副作用も起こりやすいため、妊娠中に使用することをためらう人も多くいるかもしれません。

しかし、ステロイドも用量や用法を守って使えば、胎児への影響は少ないと考えられています。
ステロイド外用薬は皮膚科で処方されることがありますし、安心して使ってくださいね。

ただし、かゆみがひどいからと言って、決められた用量以上にむやみに塗ることはおススメできません。
また、長期間にわたって塗り続けることも良くありません。妊娠中は肌が敏感になっていますので、
大量に塗ることで肌を刺激して、逆にかゆみが悪化してしまうこともあります。

使い方には注意して、早くかゆみを抑えてくださいね。

妊娠中に処方されるかゆみ止めの処方薬

妊娠中に皮膚科や産婦人科で処方されるかゆみ止めの薬をご紹介します。

ロコイド軟膏

湿疹や皮膚の炎症、かゆみに効果があるかゆみ止めの塗り薬です。ステロイド成分が入っていますが、
弱い程度(中程度)のステロイドですので、妊婦さんに処方されることが多いです。首や目の周りにも
使える程度の刺激なので、赤ちゃんの湿疹などにも使われることがあります。

リンデロンV

炎症による皮膚のかゆみや赤みに効く軟膏タイプの塗り薬です。ロコイドよりも強いランクの
「ストロング」ですが、乳幼児の湿疹にも使われることがあります。お腹や背中、
バストのかゆみに使われる薬です。

ベトネベートクリーム

リンデロンと同じくストロングランクのステロイド外用薬です。ベタメタゾン吉草酸エステルが0.12%
含まれています。ステロイド成分を抑えたOTC医薬品も販売されており、皮膚炎やかゆみ止めとして
使われることの多い軟膏です。

エンペシドクリーム

妊娠中のデリケートゾーンのかゆみに使われる塗り薬です。膣カンジダの再発を抑える効果が高い薬です。
お風呂上がりなど1日2~3回に分けて陰部に塗ることで、カンジダの症状を抑えてかゆみを止めてくれます。
主に産婦人科で処方されることが多いです。

キンダベート軟膏

ロコイドと同じマイルドランクの、弱いステロイドの塗り薬です。そのため、妊婦さんに処方されることが
比較的多いかゆみ止めの塗り薬です。下着や衣服の擦れなどによる軽い肌荒れやかゆみの場合に
処方されることが多いです。

デルモベート軟膏

ステロイド外用薬の中でも、最も強い「ストロンゲスト」ランクのかゆみ止めです。強い薬ですが、
妊婦さんでも皮膚疾患によるかゆみで全身に強いかゆみや発疹がある時に処方されることがあります。
しかし、劇薬にも指定されており、長くても1週間しか使い続けることができません。
また、顔やデリケートゾーンなど皮膚の薄い部分には使うのを避けた方が良い薬です。

ヒルドイドソフト軟膏

かゆみ止めの成分は含まれていませんが、妊娠中に皮膚科で処方されることのある薬にヒルドイドが
挙げられます。これは、妊娠中に起こりやすい肌の乾燥が原因で、肌にかゆみが生じている場合に、
保湿剤として処方されます。

ヒルドイドは保湿効果が高いヘパリン類似物質を含む軟膏で、乾燥肌を改善してくれる効果があります。
ただし、炎症などのかゆみには効果がないため、ヒルドイドを使ってもかゆみが治まらないケースも
あります。この場合は、乾燥以外の可能性が高いので、早めに皮膚科で相談してくださいね。

市販のかゆみ止め薬は使い過ぎに注意が必要

かゆみ止めの塗り薬は、皮膚科や産婦人科で処方される以外に、ドラッグストアなどで購入することができます。
忙しくてなかなか皮膚科に行けない人や、とりあえずかゆみを抑えたい時に市販薬を使うケースもあるでしょう。

しかし、市販のかゆみ止めを使う場合も、妊婦さんは特に注意が必要です。

妊娠中は肌が弱っているため、市販薬を使う事で逆に肌が荒れてかゆみを増やしてしまうことが
あります。また、中には妊婦さんが避けた方が良い成分を含む薬もあります。

市販のかゆみ止めの塗り薬は、あくまでも応急処置として使うのがおススメです。
かゆみが治まらない場合や長引くケースは、早めに皮膚科で診てもらいましょう。

ステロイド入りの市販薬のかゆみ止め

薬局やドラッグストアで買えるかゆみ止めの塗り薬の中には、処方薬と同じくステロイド成分を含む
塗り薬があります。即効性が高く、辛いかゆみを早く抑えてくれます。

フルコートf

皮膚炎やかぶれに効果のある、市販のステロイド外用薬です。ストロングランクのステロイド成分が
含まれています。市販薬と言っても、使用時には注意が必要ですね。

コートf

フルコートよりもランクの低いマイルドランクのステロイド成分が含まれています。
弱いステロイドなので、子供の皮膚トラブルにも使えます。肌が敏感になっている妊婦さんでも
安心して使えるステロイド剤です。

新レスタミン軟膏

かゆみのもととなる「ヒスタミン」をしっかり抑える効果のあるジフェンヒドラミン塩酸塩が
含まれています。かゆみを抑えるだけではなく、湿疹やあかみなど肌の荒れも改善してくれる薬です。
伸びやすく柔らかい乳剤性の軟膏なので、広く塗ることができます。

妊娠中でも使える塗り薬・かゆみ止め市販薬

また、妊娠中でも使いやすく市販で買える、かゆみ止めの塗り薬をご紹介します。

メンソレータムAD

乾燥によるかゆみに効果が高い塗り薬です。3つのかゆみ止め成分が配合され、かゆみを速やかに
抑えてくれるのが嬉しいです。クリームタイプ以外にも乳液やスプレーなど形状が様々なので、
部位や広さで使い分けることも可能です。

ユースキンアイ

かゆみを抑えるだけではなく、肌の保湿力を上げて乾燥による肌荒れを改善してくれる塗り薬です。
ステロイド成分が含まれていないので、妊婦さんでも安心して使える薬です。柔らかいふわっとした
クリームタイプで、べたつきが少ないのが特徴です。

お出かけ前や就寝前にも手軽に塗って服を着れるので、こまめな保湿に最適です。

ヘパソフトプラス

ヒルドイドに含まれるヘパリン類似物質を配合した市販のかゆみ止めの塗り薬です。
ヘパリン類似物質とパンテノールという2つの乾燥肌修復成分が、乾燥を根本から改善し
かゆみの再発を抑えてくれます。
かゆみだけではなく肌がカサカサで痛い状態の人、乾燥が辛い人におススメです。

メンタームEX

乾燥による皮膚炎やかゆみに効果のある塗り薬です。尿素が配合されているので、
乾燥の改善に効果的です。ステロイド成分は入っていないので、安心して使えますね。

ムヒソフト

かゆみ止めでおなじみの「ムヒ」シリーズの中でも、かゆみが辛い肌に効果的な塗り薬です。
かゆみの原因となるヒスタミンを抑えるジフェンヒドラミン塩酸塩と、皮膚の新陳代謝を
高めるパンテノールの配合バランスが良く、かゆみを素早く抑え肌の炎症を改善してくれます。

また、一時的にかゆみを抑えるだけではなく、根本的にかゆみを起こしている肌の状態を
改善してくれる効果があります。

オイラックスA

湿疹やかぶれ、かゆみに効果のある塗り薬「オイラックス」の中でも、子供からお年寄りまで
幅広い人が安全に使える塗り薬です。ステロイド成分が配合されていますが、弱いランクなので
妊婦さんでも安心です。抗炎症成分など6種類もの有効成分が入っているので、
かゆみだけではなく炎症や赤みにも効果的です。

かゆみ止めの市販薬・虫刺されなど

妊娠中の肌のかゆみを抑えるのに、中には皮膚炎や乾燥肌の改善に特化していないかゆみ止めを
使う人もいます。ここでは、代表的なかゆみ止めの塗り薬をご紹介しますね。

キンカン

虫刺されに効果のあるキンカンも、かゆみを抑える効果があります。ただし、保湿成分が
含まれていないので、乾燥によるかゆみの場合は一時的にしかかゆみを抑えることができません。

また、肌がスーッとする成分が含まれているので、妊娠中は逆に肌に刺激を与えてかゆみを
悪化させる可能性もあります。長期間の使用はあまりおススメできません。

ラナケインS

汗のムレや虫刺され、衣服による刺激でかゆみが起きている場合に使える塗り薬のかゆみ止めです。
塗っても沁みないので、傷がある時に使いやすい薬です。局所麻酔剤が含まれているので、
塗ってすぐに痒みが治まるのが特徴です。
ステロイド成分は入っていませんので、安心して使えますね。

ウナクール

塗るとひんやり清涼感を感じられる「つめたいかゆみ止め」です。かゆい部分が熱を持っている時に
塗ると気持ちいいです。また、冷やしてかゆみを一時的に抑えるだけではありません。
かゆみ止めの有効成分「リドカイン」「ジフェンヒドラミン塩酸塩」がかゆみを元から
抑えて楽にしてくれます。耐えられないかゆみを抑えたい時に使うのには最適かもしれませんね。

フェミニーナ軟膏

デリケートゾーンのかゆみやかぶれに効果のある市販のかゆみ止めの塗り薬です。
べたつかないクリームで、患部に塗りやすいです。ステロイド成分は含まれていません。

PAIRメソッド

衣服の刺激やストレスによるかゆみに効果のあるPAIRメソッド。肌に優しい低刺激の成分で、
皮膚の炎症を抑えてくれます。バリアベール基剤が肌を保護してくれるので、外部からの
刺激によるかゆみに効果的です。刺激を受けやすい妊娠中の肌に適した塗り薬です。

妊娠中の肌のかゆみの原因と対策

妊娠中に使えるかゆみ止めの塗り薬を、いくつかご紹介してきました。
そもそも、なぜ妊娠中は肌がかゆくなりやすいのでしょうか?

妊娠中は肌が乾燥しやすい

妊娠中のかゆみの原因のひとつが、肌の乾燥によるものです。妊娠中はお腹の赤ちゃんに
水分や血液が送られる分、ママの身体は水分が不足しがちです。そのため、肌は水分量が減り、
刺激に敏感になりやすいです。

乾燥によるかゆみには、保湿が効果的です。刺激の少ない保湿クリームを使って、たっぷりと
肌に潤いを与えることでかゆみが治まるケースがあります。

また、乾燥によって肌が外部からの刺激に敏感になっていることで、かゆみを引き起こす
こともあります。下着が当たる部分や衣服が擦れる部分が特にかゆい場合は、これが原因の
可能性が高いです。通気性が良く刺激の少ない素材の肌着や衣服に変え、
身体を締め付けないことが大事ですよ。

妊娠中に起こりやすい皮膚疾患の可能性も

妊娠中は、ホルモンバランスの変化によって全身にかゆみを生じることがあります。
特に発疹を伴う場合などは、皮膚疾患の可能性があります。妊娠性痒疹やPUPPPが代表的な疾患です。
これらは医師の診断のもと、ステロイド外用薬を使って治療することで改善が見られます。

妊娠性掻痒症は、子宮の膨らみが肝臓を圧迫することで起こる胆汁のうっ滞が原因で起こる
皮膚疾患です。強いかゆみは現れても、発疹など見られないのが特徴です。発疹が無いからと言って
皮膚疾患ではない、と自己判断するのは危険です。かゆみが強い時は早めに医師に相談するのが良いですね。

急な肌のかゆみは妊娠線の兆候かも?

お腹やバスト、二の腕などに急にかゆみを感じた場合、妊娠線ができる兆候かもしれません。
妊娠線は皮膚が急に引っ張られるのに耐えきれずに起こしてしまう、肉割れです。
妊娠中期や後期にかけて、突然ひび割れのような模様が表れるのが特徴です。

妊娠線は、肌の水分量が少なく、固く伸びにくい状態だとできてしまいやすいです。そのため、
肌を保湿し柔らかく伸びやすい状態にしておくことが、予防につながります。

妊娠線は専用の予防クリームを使って保湿することで、より効果的に予防ができます。
かゆみ止めクリームだけでは保湿が足りず、妊娠線につながることもあります。ぜひ専用の
妊娠線クリームも使って、肌を保湿してくださいね。

まとめ

いかがでしたか?
妊娠中に使えるかゆみ止めの塗り薬は、様々な種類があります。
自分に適した薬を使って、辛いかゆみを少しでも改善してくださいね。

  
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あとこれだけは言っておきたいのですが、普通の保湿剤(ワセリンやヒルドイド)などで妊娠線予防はできません!

保湿は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで
浸透しないため、妊娠線の予防には効果がないのです。

 

そもそも妊娠線は皮膚が伸びることで皮膚の内部奥深くに亀裂が起きてしまうために
生じるものです。

 

普通の保湿剤は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで
浸透しないため、妊娠線の予防にはあまり適さないのです。

「シラノール誘導体」という成分を知って言いますか?

「シラノール誘導体」はコラーゲン層を再構築し、皮膚の弾力性を修復する力があります。

真皮という皮膚の奥深い層の約70%をコラーゲンが占めています。
この層まで亀裂が入ることで決定的な妊娠線ができてしまうわけです。

そのためコラーゲン層を再構築する鍵となるシラノール誘導体がとっても重要なわけです

「シラノール誘導体」は肌の奥深いところから引き締めて潤いを与えます。

 

保湿クリームやオイルは、肌の表面(角質層)をだけ保湿しますが、肌の奥には届きません。

でもシラノール誘導体なら肌の奥深くまで浸透するので、妊娠線対策として力を発揮するのですね。

 

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妊娠線予防は早めの対策が必要です。

妊娠がわかったらぜひ妊娠線予防クリームで対策してみてくださいね。

 

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