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マタニティショーツのゴムがかゆい原因は何!?マタニティショーツの選び方と肌トラブル

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妊娠してお腹が膨らみだした頃から使っていたマタニティショーツ。
私はこれが合っていなかったのか、履きだしてからすぐにゴム部分がかゆくなってしまいいました。
張り切ってマタニティグッズで最初に数枚揃えたのに…ショックでたまりませんでした。

とはいえ、普通のショーツはもはや小さすぎて履けないし、どうしよう…と試行錯誤。
その時にインターネットで調べていくうちに、マタニティショーツのゴムのかゆみの
理由や対策を知ることができました。

この記事では、そんな私のマタニティショーツにまつわるお話をご紹介します。

妊娠中期ごろから、急にマタニティショーツのゴム部分がかゆくなった

私がマタニティショーツを使い始めたのは、お腹が少しぽっこりしてきて普通のショーツが
苦しくなってきた妊娠3ヶ月頃です。選んだのは、お腹の上まですっぽり隠れる大きめのショーツ。
見た目は大きなパンツに抵抗がありましたが、履いてみるととても楽で感動でした!

しかし、本格的にお腹のふくらみが目立ってきた妊娠中期になると、どうもゴムが当たる部分が
かゆくてたまらなくなってきたんです。
ゴムが直接当たる部分が赤くなり、かゆみがどんどん増していきました。

特に寝ている間に無意識にかきむしってしまい、気付いたらひっかき傷ができるほどに。
これは良くない・・・と対策を講じることにしました。

マタニティショーツのゴム部分がかゆくなる原因とは

調べてみると、妊娠中は肌が刺激に弱くなり、かゆみやかぶれが起こりやすくなることが分かりました。
特にショーツのゴムは直接肌に触れるため、肌に刺激を与えやすいそうです。

妊娠中のお腹の膨らみは急に進むこともあり、大きめでワンサイズ上のショーツを使っていても
突然サイズが小さく感じることがあります。

妊娠中は、摂取した水分が赤ちゃんにも届くため、母体は水分不足になりやすいです。
そのため、肌も乾燥し渇いた状態になります。肌は乾燥すると固くなり、
外部からの刺激に弱くなってしまうのです。

サイズの小さいマタニティショーツを履いていると、ゴム部分の締め付けが強くなるため血流が
悪くなります。その結果、かゆみを生じることがあります。

また、私のようにお腹をすっぽり覆うタイプのマタニティショーツを履いている場合、お腹部分の
通気が悪いと熱がこもってしまい、かゆみが起こることもあります。このケースではゴム部分に
特に汗がたまり、かゆくなってしまうんですね。

マタニティショーツには2つのタイプがある

私のケースでは、サイズが小さくなっていたことと、夏場だったのでお腹周りが暑く
汗をかきやすくなっていたことが原因だと分かりました。

そこで、マタニティショーツの種類を調べたところ、お腹を覆うタイプ以外にもあることが分かったのです。

お腹をすっぽり覆い隠すタイプのマタニティショーツ

お腹を包んでくれる深履きタイプのマタニティショーツは、お腹をしっかりと覆ってくれるので
守られている安心感があります。また、中には妊婦帯の機能を備えたマタニティショーツもあり、
大きくなるお腹を支えてくれる効果もあります。冬場にはお腹を覆ってくれるので、冷え対策に最適です。

一方、私のように夏にお腹が大きくなると、深履きタイプだと暑くて蒸れることもあります。
また、お腹の膨らみが目立たない時期にはウエスト周りがだぶついて気になる、という人もいるようです。

ローライズタイプのマタニティショーツ

最近多いのが、ローライズタイプのマタニティショーツです。
このタイプだと産前早い時期から産後まで長く使いやすいと評判が高まっています。

ローライズタイプのマタニティショーツは、お腹の下の位置までしか覆わないので、深履きタイプにある
胃の周りの圧迫感やウエストの締め付け感もありません。また、股上が浅いボトムスの時も
ショーツが見えないので便利です。

また、このタイプだと熱がこもることが少ないので、ゴム部分のかゆみが起こりにくい可能性が
高いです。深履きタイプでゴム部分が苦しくかゆいという人は、ローライズタイプを
試してみるのもおススメかもしれませんね。

マタニティショーツを選ぶポイント

ここまで調べた結果、私がマタニティショーツを選ぶ時に「ここをチェックしておけば良かった!」と
いうポイントが分かったので、まとめてご紹介します。

季節に合ったマタニティショーツ

これが意外と大事だと、改めて気付きました。

真夏にお腹が大きくなる場合は、マタニティショーツはローライズタイプがおススメかもしれません。
真夏の妊娠は、思っていた以上に汗をかき、肌がかゆくなりやすいです。
妊婦さんに冷えは禁物ですが、あまり温めすぎるのも身体に良くないのだと気付きました…。

一方、冬場で冷えが気になる場合は、深履きタイプの方が安心かもしれません。
しかし、冬は意外とインナーを着込むため、こちらも暑くて蒸れやかゆみが起こる事もあります。
マタニティショーツを履き、上からタイツ→毛糸のパンツ→ボトムス、と重ね着する人もいますよね。

妊娠中は、思っている以上に肌が敏感なのと汗をかきやすいです。体温調節が難しいので、
マタニティショーツも季節や気候に合うものを選ぶのが良さそうです。

肌に刺激の少ない素材のものを選ぼう

マタニティショーツに限らず、妊娠中は肌に刺激の少ない素材の衣服を選ぶのがおススメです。
今まで問題なかったはずの素材が、妊娠によって合わなくなってしまった人も多くいるようです。
選ぶ時は、素材にこだわるのがいいですね。

おススメは綿素材やオーガニックのもの。綿は吸水性や通気性が良く、汗や熱がこもりにくいです。

ゴム部分が幅広いマタニティショーツがおススメ

深履きタイプ、ローライズタイプ共に、マタニティショーツを選ぶ時はゴム部分の形状を
しっかり見ておくのがおススメです。

私が選んだのは、実はゴム部分が細く、肌に当たる面積が少ないタイプでした。
ゴムが細いと締め付けが余計強く感じられ、それがかゆみの原因になっていたのかな?と思っています。

マタニティショーツの中には、ゴム部分が幅広く、肌に触れても刺激が少ないようなデザインの
ものがあります。刺激が気になる人は、ゴムが幅広いものを選ぶのがいいですよ。

せっかく選ぶならデザインもこだわろう

素材や形にこだわるのもとっても大事です。しかし、案外大事なのが「履いていてハッピーに
感じるもの」というところ。

マタニティショーツは、妊娠中にしか履かない特別なものです。限られたマタニティライフなので、
せっかくなら毎日つけていて嬉しい、気持ちが上がるオシャレなショーツを選びたいですよね。

最近ではオシャレなマタニティショーツがたくさんあります。
ぜひお気に入りのものを見つけてくださいね!

やっぱりマタニティショーツは必要なの?

ところで、中には「マタニティショーツって本当に必要なの?」「期間が限られているし、
普通のショーツでいいのでは?」と考えている人もいるでしょう。

私が思うには、マタニティショーツは「あった方が良い!」です。

普通のショーツを妊娠中もサイズアップして履き続けることができる場合もあるでしょう。
しかし、普通のショーツだと、ウエストのゴム部分がちょうどお腹の赤ちゃんの頭あたりに
来てしまいます。これにより、子宮を圧迫し血流が悪くなってしまいます。
また、締め付けによってかゆみや肌荒れを起こしやすくなります。

また、妊娠中はお腹周りの皮膚だけではなく子宮の壁も薄くなるため、お腹周りが冷えやすくなります。
普通のショーツだと小さいため、冷えの対策ができないですよね。

お腹周りだけではなく、妊娠中はお尻周りや太ももも大きく成長します。普通のショーツで
ウエスト部分は対応できても、ヒップや足回りのサイズが合わなくなることも多いです。

マタニティショーツは、臨月まで使えるように伸びの良い素材でできています。また、
大きくなっていくお腹にきちんとあったデザインになっています。
ぜひ妊娠中はマタニティショーツを使うのがいいですよ。

マタニティショーツはいつから使うのがおススメ?

マタニティショーツを使い始める時期に決まりはないです。しかし、お腹の膨らみが気になって、
普段のショーツが苦しいと感じ始めたらマタニティショーツを使う時期です。

また、妊娠初期はお腹の膨らみは目立たないものの、悪阻でショーツのゴムが苦しく感じる事が
ありますよね。ですので、妊娠が分かったら早めにマタニティショーツを使っても良いと思います。

マタニティショーツと合わせて、早いタイミングでマタニティブラに変える人も多いです。
実際私もつわりがひどくなったタイミングで購入を検討し始めました。

妊婦に大人気!おススメのマタニティショーツ

妊婦さんに人気の高いマタニティショーツを、タイプ別にご紹介します。

お腹を守ってくれる深履きタイプ

・ローズマダム 【キアラ】 デイジー柄のマタニティショーツ

参照:http://www.rosemadame.co.jp/fs/mamaplus/107-2342-01

マタニティグッズで人気の高いローズマダムが、ママタレントで人気の藤本美貴さんと
コラボした商品です。可愛らしいデイジーの花柄とパステルカラーが優しい雰囲気で、
妊娠中の気分を上げてくれます。
お腹周りのゴムが締め付けない素材で、綿素材と高機能な商品なのも人気の理由です。

・犬印本舗 ウエストらくらくマタニティショーツ

参照:http://www.inujirushi.co.jp/inner/sh2499/

妊婦帯などで有名なマタニティブランド「犬印本舗」のマタニティショーツは安定の人気です。
お腹周りにゴムを使っていないので、締め付け感やかゆみが感じられないと高評価です。
タグが外にあり、足口のゴムは外側に縫製があるなど、妊婦さんに優しい工夫がいっぱいです。
デザインでは特に小花柄が人気。優しいパステルカラーに癒されます。

・ローズマダム やさしい綿素材ではじめてのママも安心 【3枚組】 マタニティショーツ

参照:http://www.rosemadame.co.jp/fs/mamaplus/607-0331-20-ll-6l

人気のローズマダムで一番人気のマタニティショーツです。優しい綿素材で伸縮性が高く、
臨月のおなかもすっぽりと包んでくれると人気です。サイズ展開が豊富で選べるのも
嬉しいとの声が高いです。
ポイントでリボンがついていて、可愛いデザインなのも人気の理由ですよ。

ローライズタイプのマタニティショーツ

・アビックス マミールナ フロントクロスショーツ

参照:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%83%9E%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A-%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%84-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-22120/dp/B008HONUX0

お腹周りのゴムが広くV字型のクロスデザインになっています。そのため締め付けが
全く感じられないのに密着してずり落ちないと高評価です。
シンプルなカラーなのでお洋服に響かないのも人気の理由です。

・福美康 マタニティショーツ 3枚セット

参照:https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E7%A6%8F%E7%BE%8E%E5%BA%B7%E3%80%91-%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%84-%EF%BC%93%E6%9E%9A%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA/dp/B012VC7K6G

それほど有名ではないものの、口コミの評価が高い商品です。
シンプルなデザインでお洋服にも響かず、キャミソールやブラとも相性が良いので
出産後も履く人がいるようです。

お腹周りは広めのVデザインで締め付けや蒸れを感じません。
3枚セットでコストパフォーマンスが高いのも人気の理由です。

マタニティショーツのゴムのかゆみ、実は皮膚疾患の可能性も

マタニティショーツのゴムがかゆい原因は、実はゴムによる締め付け以外のこともあります。
特に妊娠中は肌が敏感になっているために起こる皮膚疾患があります。

お腹周り以外にも全身にかゆみが見られ、赤い発疹が全身に出るような場合は
皮膚疾患の可能性が高いかもしれません。
そんな時は、なるべく早く皮膚科を受診し、治療するようにしましょう。

また、症状が少ないケースでも、マタニティショーツを変えてもかゆみが改善しない場合は
皮膚疾患の可能性が考えられます。少しでも気になることがあれば、早めに皮膚科に行きましょう。

妊娠性痒疹

妊娠3ヶ月頃から起こる皮膚疾患です。かゆみと共に赤い発疹が出てくる疾患で、お腹周り以外にも
手足に発疹が表れ、強いかゆみを伴います。経産婦に多く発症しますが、中には
初めての妊娠で発症する人もいます。

多形妊娠疹(PEP、PUPPP)

妊娠後期に発症することが多い皮膚疾患です。お腹周りの妊娠線付近や、全身、手足に
赤い発疹と強いかゆみがでてきます。蕁麻疹のような発疹が見られます。初めての妊娠の人に
よく見られる疾患で、妊娠性痒疹と区別がつきにくい疾患です。

妊娠性掻痒症

妊娠初期に表れる皮膚疾患で、お腹周り以外に全身に強いかゆみが起こります。しかし、
直接かゆくなる発疹がみられないのが特徴です。また、夜間に手や足がかゆくなることが
多く、かゆみで寝不足になり悩む人が多いです。

アトピー性皮膚炎の悪化

アトピー性皮膚炎を持っていた人が妊娠により、症状が悪化するケースがあります。
必ず悪化するわけではなく、症状が良くなる人もいます。

妊娠中は汗をかきやすいことや、肌が乾燥しやすいことが悪化の原因だと考えられています。
手足やお腹周り以外にも首や乳首に発疹ができ、かゆみが起こることがあり注意が必要です。

皮膚疾患以外にもある「妊娠中の肌のかゆみ」の原因

また、皮膚疾患以外にも妊娠中に肌がかゆくなる原因があると聞きました。
それが「妊娠線ができる兆候」です。

妊娠線とは、妊娠中に起こる皮膚内部の肉割れです。
妊娠中の急な体重増加やお腹の膨らみによって、皮膚は強く引っ張られることになります。
この際、肌の内部が硬く乾燥していると、皮膚は強い力に耐えられずにひび割れを起こします。
これが妊娠線となって現れます。

お腹周りにかゆみと、皮膚が引っ張られるようなチクチクした感覚がある時は、
妊娠線ができる前触れかもしれません!

妊娠線の予防には、保湿が特に大事です。
妊娠線の予防には、妊娠線専用の予防クリームを使う方法がおススメです!
私は、「アロベビーフォーマム」という妊娠線クリームで妊娠線を作らずに済みましたよ!

まとめ

私はマタニティショーツを新たに購入して履いてみたところ、かゆみが治まりました。
どうやら思っていた以上にサイズが小さく、締め付けがあったようです。

原因はさまざまありますので、ぜひかゆみに悩んでいる人はショーツの
買い替えなど検討して、自分にあうマタニティショーツを見つけてくださいね。

また、かゆみの原因はゴムの締め付けだけではなく妊娠線や皮膚疾患の可能性もあります。
少しでも気になる症状があれば、早めに医師に相談してみてくださいね。

長いマタニティライフ、少しでも快適に楽しく過ごせるように願っています!

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