妊娠中かゆみの種類

妊娠性掻痒とはどんな症状?実際に妊娠5か月から妊娠性痒疹に悩んだ主婦の話

投稿日:

こんにちは!40代・男の子の新米ママです。
私は、妊娠中にとてつもなく全身がかゆくなり、とにかく辛い毎日を過ごしていました。

仕事中も通勤中も常にかゆくて苛立っていましたし、夜も眠れなくて常に寝不足。
夫が横でいびきをかいて寝ているのが腹立たしくて、何度も深夜にケンカもしました。

ただのかゆみでしょ?と夫に言われて腹が立ちましたが、妊娠中のかゆみは本当に辛いですよね。
この記事では、そんな私のかゆみ対策や調べたことをまとめてみました。
同じように妊娠中のかゆみで悩んでいる人の参考になればうれしいです!

妊娠中のかゆみに悩んだらまずは病院へ

かゆみが辛くなってきた妊娠5か月頃。まずは自己流で解決しようとインターネットで調べてみました。
しかし、妊娠中のかゆみの原因は様々あるようで、イマイチ自分に当てはまるものが
どれかわかりませんでした。

そこで、まずは産婦人科に電話で相談したところ、皮膚科で診てもらってくださいとのことでした。
そこで皮膚科に行って診察してもらうことに。
医師からの診断の結果、私のかゆみの原因は恐らく「妊娠性痒疹」ではないか、という事でした。

妊娠性痒疹とはどのようなもの?

「妊娠性痒疹」とは、妊娠中期から後期にかけて症状が現れやすい皮膚疾患の1つです。
早ければ妊娠3ヶ月頃から症状が出るようで、最初は赤みのある発疹がぽつぽつと見られます。
体全身に起こり、特に足や手に症状が出やすい疾患です。

発疹が出てから急にかゆみが増し、全身にかゆみが起こります。掻いてしまうと次第に固い痒疹に
なってしまうため、適切な治療をしないと治りにくくなってしまいます。

妊娠性痒疹の特徴は、経産婦(一度出産を経験している妊婦)の妊娠時に発症する事が多い点です。
ただし、私のように初産婦でも発症する人が稀にいるようです。また、もともとアトピー性皮膚炎の症状を
持っている人もかかりやすい疾患です。

妊娠性痒疹の症状は出産時まで続き、出産後自然に治ることがほとんどです。

妊娠性痒疹の主な原因とは

妊娠性痒疹の原因は、実は明確に分かっておらず、何らかの刺激に対する皮膚の炎症反応だと考えられています。
刺激の原因は妊娠によるアレルギー反応の可能性や、ホルモンバランスの乱れによるものである可能性が
指摘されているようです。

また、インターネットによる情報だと、お腹の赤ちゃんが男の子であったり、お腹の赤ちゃんとママの
血液型が異なる場合に一種のアレルギー反応のように炎症が起きるのでは?とも言われているようです。

原因は定かではないですが、妊娠してお腹に自分とは異なる生命体が存在する、という事が身体で
反応として表れているんでしょうかね。改めて、妊娠とはすごい現象だと実感しました。

私が悩まされた妊娠性痒疹の症状

私が最もつらかったかゆみの症状は、手と足!ます最初に発疹が出始めたのが手の甲です。
妊娠5か月頃、最初は虫刺されかな?と思う程度の赤い発疹でした。それが、急に翌日には手全体と
足にも広がり、かゆみが常に起こって辛いのと見た目が気持ち悪いのとでショックでした。

そこからお腹や首、おしりにも広がり、とにかくずっとかゆくてたまりませんでした。眠いけど
かゆくて目がすぐに覚めて・・・の繰り返し。妊娠初期に悪阻で仕事を休んでしまった分、安定期に
入って頑張ろう!と思っていたのに、寝不足が続いて仕事にも集中できなくてとても辛かったです。

行くべきは皮膚科?産婦人科?

妊娠中にトラブルがあった場合、どの病院にかかるべきか迷う事があると思います。
そんな時は、まずは産婦人科に相談することをおススメします。私も産婦人科で
「皮膚科に行ってください」と言われたので、安心して皮膚科にかかることができました。

また、産婦人科以外の病院を受診する時は、必ず母子手帳やお薬手帳を持参することが大事です。
妊娠中でも使える薬を処方してくれるケースがあります。

妊娠性痒疹とよく似た妊娠中の肌トラブル

皮膚科の医師の診断では、「妊娠性痒疹の可能性が高い」と判断されました。しかし、
「100%妊娠性痒疹だと断言できない」とも言われてしまいました。

というのも、妊娠中のかゆみのトラブルには、妊娠性痒疹以外にもよく似た症状の疾患があります。
原因はそれぞれはっきりと分かっておらず、医師でも特定することが難しいようです。

他の疾患の可能性もあると聞き、早速私はインターネットで調べてみました。そうすると確かに
よく似た妊娠中の皮膚トラブルがありました。

妊娠性そう痒症

妊娠後期に起こりやすいのが「妊娠性そう痒症」です。全身に激しいかゆみを伴うのは妊娠性痒疹と
同じですが、妊娠性そう痒症は発疹が現れないのが大きく違う点です。見た目に肌の変化が見られないですが、
かゆい部分を掻いてしまうと傷や色素沈着が残ってしまうことがあり注意が必要です。

妊娠中に胆汁がうっ滞することや、女性ホルモンの影響が原因ではないかと言われています。

多形妊娠疹(PEP,PUPPP)

妊娠性痒疹とよく似ているのが「多形妊娠疹」です。多形妊娠疹は、初産婦に起こることが多い
皮膚疾患で、妊娠後期に赤みのある発疹と激しいかゆみが起こるのが特徴です。多形妊娠疹は
妊娠30週以降に発症し、多胎児妊婦に多く見られる傾向にあるようです。

妊娠性痒疹と区別がつきにくいので、治療法は妊娠性痒疹と同じことが多いです。

アトピー性皮膚炎

妊娠により体内のホルモンバランスや皮膚の状態が変わり、持病のアトピー性皮膚炎が
ひどく発症する人も中にはいるようです。また、妊娠により体温が上がることで汗をかきやすくなり、
あるいは肌が乾燥することで皮膚炎の悪化が起こることがあります。

妊娠性痒疹の治療法

病院で妊娠性痒疹と診断された後、薬を処方されました。薬は塗り薬と飲み薬の2種類。
塗り薬はアンテベートというかゆみを抑えるものでした。飲み薬はネオマレルミン錠。
こちらはかゆみを抑える抗ヒスタミン剤でした。

医師から処方されたとはいえ、妊娠中に薬を使っていいのか?と正直不安にはなりました。
しかし、医師に聞いたところ「これらの薬はお腹の赤ちゃんに影響が無い程度だ」とのことで、
安心して使いました。

薬を使い始めてから、症状が完全に収まることはないものの、かゆみは少し治まりました。
何より夜眠れる程度にまでかゆみが落ち着いたので、それがとても嬉しかったです。
早めに医師に相談してよかった!と心から思いました。

ちなみに処方された塗り薬のアンテベートはステロイド剤。ステロイドは胎児に影響を及ぼす
可能性があるという理由で、中には妊婦への処方を避ける皮膚科の医師もいるようです。
医師によっても多少判断が異なるようです。

また、医師からは、薬で症状を抑えることはできても、完全に治すには「赤ちゃんを産むしかない」と
言われました。つまり、妊娠期間が終わるまでは治療法は無いということです。この時妊娠5か月。
あと5か月もかゆみと戦うのか・・・ととてもショックでしたが、実際出産と共にウソのように
かゆみと発疹が治まりました。

妊娠性痒疹に効果的な自己流の改善法

皮膚科で薬を処方してもらったものの、かゆみが完全になくなることはなく、正直気休め程度の
ところもありました。なので、自分でできるかゆみの改善法をいくつか試してみました。

体を温めすぎない

かゆみがひどくなるのが、お風呂に入った時など身体が温まった時です。なので、なるべくお風呂は
湯船に長くつからずにサッと済ませるようにしました。また、肌に刺激を与えるとかゆくなるので、
ボディーソープも刺激が少ないものに変えました。

肌着を刺激が少ないものに変える

かゆみが最もひどくなるのが、下着が擦れる部分でした。どうしても布が当たると肌が敏感になって
かゆいですよね。なので、肌着は全て綿素材のものに変えました。綿素材は通気性もよく肌にも優しいので、
ひどかったかゆみが少し楽になりました。

どうしても辛い時はかゆい場所を冷やす

それでも夜眠れないほどかゆい時は時々あって・・・そんな時は、保冷剤を使ってかゆい部分を
冷やしていました。一時的な解決策ではありますが、冷やすとかゆみが少し治まって
眠ることができました。

かゆみの原因は妊娠性の皮膚疾患以外の可能性も

妊娠性痒疹についてインターネットで調べているうちに、妊娠中のかゆみは皮膚疾患以外にも
起こる可能性がある事を知りました。これらは、皮膚科の医師にも可能性を指摘されていました。

妊娠線ができる兆候

その1つが「妊娠線」の兆候です。妊娠線とは、妊娠によって皮膚が急激に伸びることに従い、
皮膚の内部で肉割れが起こる現象のことを言います。皮膚表面は柔らかく伸びやすいのですが、
皮膚の内部は硬く伸び辛いので、急に力が加わると亀裂が起こってしまうんですね。

妊娠線は、急にお腹が膨らみ体型がふっくらとしてくる妊娠中期にできることが多いですが、
実はその前から少しずつ皮膚には力がかかっています。この皮膚が伸びようとしている時期に
かゆみを感じることがあります。

お腹やお尻、バストなど、妊娠中に大きく成長する部位で特にかゆみを感じるケースや、
チクチクとした痛みを伴う場合は妊娠線の前触れの可能性が高いかもしれませんね。

食べ過ぎや急な体重増加による皮膚の伸び

また、妊娠中につい食べ過ぎて体重が増えることで、妊娠線と同じく皮膚が伸び、かゆみを
伴うことがあります。

妊娠後期に乾癬と診断されたケースも

妊娠中期に妊娠性痒疹と診断されたにも関わらず、出産後もかゆみが治まらず実は別の病気だった・・・
というケースも稀にあるようです。ネットで調べたところ、ある20代の女性は妊娠性痒疹ではなく
乾癬だったようで、産後も治療が続いているという話がありました。

妊娠性痒疹と同じく乾癬も発症の原因が明確ではない病気です。また、症状もよく似ているので、
専門家でも判別が難しいようです。

妊娠性痒疹であればほとんどのケースが出産後治りますが、出産後もかゆみが治まらない場合は
別の病気の可能性も考えられます。その場合は早めに医師に相談してみてください。

まとめ

いかがでしたか?結局私は、出産するまで妊娠性痒疹のかゆみと発疹に悩まされました。しかし、
早めに医師に診察してもらったことで、妊娠後期には徐々に症状が軽くなりました。

妊娠中は身体に様々な変化が起き、マイナートラブルも起こりやすいです。なので、辛い症状は
早めに専門の人に相談し、少しでも軽くできれば嬉しいですよね。

今この記事を読んでいる人は、妊娠性痒疹に悩まされていて辛い毎日を送っているかもしれません。
だからこそ、少しでもかゆみが落ち着き楽になるように、できることはやってみてください!
妊娠期間、少しでも快適なマタニティライフを送れるように願っています。

  
妊娠後の体のかゆみ・妊娠線予防の対策はどうしていますか?

 

かゆみが酷くて眠れない人はアロベビーフォーマムという妊娠線予防クリームがいいですよ♪

 

・妊娠してからいつもの化粧品があわない。
・かゆみが気になって寝苦しい
・なんだか肌質が変わって敏感になった気がする

アロベビーフォーマムはこんな人におすすめです。

>>かゆみ肌もしっとりする妊娠線予防クリーム



 

あとこれだけは言っておきたいのですが、普通の保湿剤(ワセリンやヒルドイド)などで妊娠線予防はできません!

保湿は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで
浸透しないため、妊娠線の予防には効果がないのです。

 

そもそも妊娠線は皮膚が伸びることで皮膚の内部奥深くに亀裂が起きてしまうために
生じるものです。

 

普通の保湿剤は皮膚の表面(角質層)の乾燥は防ぐことができますが、奥深くまで
浸透しないため、妊娠線の予防にはあまり適さないのです。

「シラノール誘導体」という成分を知って言いますか?

「シラノール誘導体」はコラーゲン層を再構築し、皮膚の弾力性を修復する力があります。

真皮という皮膚の奥深い層の約70%をコラーゲンが占めています。
この層まで亀裂が入ることで決定的な妊娠線ができてしまうわけです。

そのためコラーゲン層を再構築する鍵となるシラノール誘導体がとっても重要なわけです

「シラノール誘導体」は肌の奥深いところから引き締めて潤いを与えます。

 

保湿クリームやオイルは、肌の表面(角質層)をだけ保湿しますが、肌の奥には届きません。

でもシラノール誘導体なら肌の奥深くまで浸透するので、妊娠線対策として力を発揮するのですね。

 

>>「シラノール誘導体」入り妊娠線クリーム

 

MONA MAMMY妊娠線クリームなら定期購入を1回目からやめられます。
あと休止もできるので、自分のペースで購入できます。

 



 

妊娠線予防は早めの対策が必要です。

妊娠がわかったらぜひ妊娠線予防クリームで対策してみてくださいね。

 

-妊娠中かゆみの種類

Copyright© 絶対に妊娠線を予防したい! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.